事業遂行に必要とされる資金調達のための施策・戦略である「資本政策」について解説していく本シリーズ。 前回の記事では、資本政策表と事業計画の整合性について解説いたしました。 本記事では、各関係者へのイン …
資本政策とは、事業遂行に必要とされる資金調達のための施策・戦略のことで、エンジェル投資家やベンチャーキャピタルといった他人資本からの資金調達を含みます。「資本政策は後戻りができないため慎重に準備をする必要がある」と言われますが、具体的にどういった点に留意すべきか解説していきます。
2021年10月より、インボイス制度(適格請求書等保存方式)の登録申請が開始しました。インボイス制度の適用予定時期は2023年10月からと先ではありますが、当記事では有限責任組合等のファンドにおいて、インボイス制度が与える影響を検討していきたいと思います。
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アイ・アドバイザリー株式会社の主な支援実績を公開しております。 当社では、 IFRS導入支援、導入に伴う連結会計システムの対応や開示書類の作成 決算アウトソーシング、開示作成支援 ファンド決算(LPS …
当社代表取締役/公認会計士の西明彦が執筆した記事「現場で悩ましい問題点が設例でわかる~IFRS導入でシステム対応はこうする」が、雑誌「旬刊経理情報」2/1号(1/18発売号)の第2特集として掲載されま …
2018年9月1日(土)に茅場町のFinGATE KAYABAで開催された「第9回 公認会計士ナビonLive!!」に、当社代表取締役/公認会計士の 西 明彦 が登壇いたしました。 西からは、監査法人 …